マッサ・カンタービレ~ミュージック・スタディ~ 120

ピアノと歌が寄り添う場所で…
アリサカスクールには、弾き語りを心から楽しむ生徒がいます。
いつも明るく、レッスン室に入ってくると周囲の空気がふっと活気に満ち溢れるようになります。
ピアノの前に座ると、鍵盤に触れながら自然に歌を重ねていきます。ピアノを弾きながら歌うということは、ピアニストと声楽家の二つの役割を同時に担う、非常に高度な集中力を要するものです。それでも、その難しさを楽しさへと変え、音楽にまっすぐ向き合っています。難しい瞬間もありますが、いつも前向きに挑戦し続けます。できるようになったとき、ピアノと歌はまるで長い友人のように寄り添い、ひとつの音楽として輝きます。
これからも、ピアノと歌が、変わらず最高の友人であり続けますように。
その願いとともに、日々のレッスンを積み重ねています。

関連記事

PAGE TOP