ロンド形式とロンド・ソナタ形式 2

調性の扱いについて、ロンド形式の調性は比較的自由であり、ソナタ・ロンド形式はセクション・エピソード部分が属調で提示され、再現時には主調に戻るなどします。つまり、ソナタ形式の調性論理を継承しています。
共通点として、明快で親しみやすく記憶しやい性格をもっていて、主題が繰り返し戻るロンド的性質を持ち、セクション・エピソードが挟まる構造になっていて、終楽章に使われることが多い点であると考えます。

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