アントニオ・セッキに関する一考察

声楽曲のLungi dal caro beneなどが代表作のイタリア人作曲家です。声楽教師としても活動していたということです。
彼の声楽作品から推測する音楽的特徴として、彼が活躍したとされる年代も含めて考えると、19世紀初頭のイタリア声楽伝統に沿った、声楽中心であり、旋律美を重点においた作風と考えらます。
Lungi dal caro beneは旋律の美しさと歌の特徴の把握のスムーズさが特徴で、カンタービレを主眼に置いた作品と思われます。

関連記事

PAGE TOP