ミニ音楽史29!!!

19世紀のドイツでは、ウェーバーという作曲家が「魔弾の射手」という歌劇を作曲し、ドイツ国民歌劇の伝統を確立しました。
彼はその生涯を歌劇場の指揮者として過ごし、ブレスラウ、プラハ、ドレスデンと活躍の舞台を移していきました。彼はドレスデン時代にフランスやイタリアの歌劇をドイツ語の台本に書き改めるなどして、ドイツ歌劇の確立の基礎を作りました。そして、ドイツの伝説などの題材を集め、ドイツ語の台本を作り、それにドイツ・ロマン主義音楽を作曲しました。その彼の活動は真にドイツに根ざした歌劇を作り上げようとしたものでした。そのウェーバーの仕事は、ワーグナーに引き継がれることになります。
それでは、また次回。Ciao ciao!!

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