ミニ音楽史24!!!!

今日はロマン派音楽についてお話しします。
ロマン主義音楽は18世紀の後半から1830年前後、1830年から1880年の盛期、19世紀後半から20世紀までと3つの時期に分けられます。ロマン主義音楽は、理性を重視した形式美の古典主義音楽とは違い、人間に本来備わっている感情を重視し、それを空想的・夢幻的・牧歌的な世界へのあこがれという形で表現し、個人の人間性を尊重する音楽です。
この音楽のロマン主義の時期は、音楽だけでなく文学界、美術界、思想界、自然科学界といった分野でも目覚ましいスピードで変化していきました。つまり、文化や人間の生活がテンポを速めて進化していった時期なのです。
社会体制において、その世紀の前半ではフランス革命によって絶対主義体制が崩れ、世紀の後半では小国家が国民運動によって独立を目指した世紀でした。人間は平等であるという思想も生れ、それが個人の世界にも浸透し、そこから個人の感情を大事にするロマン主義音楽も生まれたのです。
ロマン主義音楽はこの激動の世紀とともに駆け抜けた音楽と私は考えます。
それでは、また次回。Ciao ciao!!😃!!

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