ミニ音楽史11!!!!

バロック音楽の世界へ出発しましょう!!

バロック時代を代表するバッハ以外の音楽家といえば、もう1人はヘンデルです。

≪ヘンデル(1685-1759)≫
ヘンデルとバッハは同じ年に生まれました。ヘンデルは2月23日に、バッハは3月21日に誕生しました。つまりヘンデルのほうがお兄さんということになります。2人の生まれたところはハレとアイゼナハです。近い地域になりますが、2人が生涯会うことはありませんでした。
ヘンデルの家系はバッハとは違い、音楽の家系ではなく、音楽とは無縁の家庭でしたが、ヘンデルが7歳の時にオルガンを学び始めました。これが彼の音楽家のスタートでした。18歳の時にハンブルクに行き、ヴァイオリンとチェンバロ奏者になり、次第に歌劇作品を書き始めました。21歳の時にイタリアに渡り、イタリアで数年過ごした後、ハノーバーの宮廷に仕えました。そして、休暇をとってロンドンに渡り、一時帰国はしましたが、すぐにロンドンに戻り、その後30年間位ロンドンで歌劇作品に専念しました。
ヘンデルはバッハと違い、ドイツ、イタリア、イギリスとヨーロッパの主要な国を訪れて縦横無尽な活躍をしました。つまり、様々な国に赴いた国際派音楽家・国際派エンターティナーでした。

このようにバッハとヘンデルは同年に生まれた大作曲家なのですが、非常に対照的な人生を歩んだのだなと感じますね。
それではまた次回、ciao ciao😃😉👋🌟🌟🌟🌟

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