ミニ音楽史8!!!!

バロック時代のヴァイオリン音楽の世界へ行きましょう!!

ビタリ、コレルリ、トレルリという3人の作曲家の作品が、次に続く古典主義時代に大きな影響を与えました。彼らの作品は、緩急緩急の4楽章配列の教会ソナタ、前奏曲と数曲の舞曲で構成される室内ソナタなどの形式で書かれ、特にコレルリは、2つのヴァイオリンとバッソ・コンティヌオを受け持つ低音楽器とチェンバロで演奏する3声部の合奏協奏曲を確立させました。その後、“四季”の作曲家のヴィヴァルディ、“悪魔のトリオ”の作曲家のタルティーニ、“アルビノーニのアダージョ”の作曲家アルビノーニ、“協奏曲Op.3≪ヴァイオリンの技法≫”の作曲家ロカテルリなどが続きました。彼らの多くの作品は、ヴァイオリンの運指法や運弓法などの技巧面を一段と発達させました。またロカテルリの“協奏曲Op.3≪ヴァイオリンの技法≫”は名人芸的内容の、演奏者の妙技を披露するための即興演奏のカデンツァや演奏者が気まぐれ的に即興演奏するカプリッチョが盛り込まれています。
またドイツではヴァイオリンの作品の作曲家として、テレマンという作曲家があげられます。ドイツではヴァイオリンを独奏楽器というよりは合奏楽器の1つとして扱っていました。“ターフェルムジーク(食卓の音楽)”はテレマンの代表的作品です。

バロック音楽時代はヴァイオリン音楽が大いに進歩した時代でもあったのですね。
バロック時代は様々な音楽が発展した面白い時代ですね。
それではまた次回、ciao ciao!!😊😃😉!!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP