ミニ音楽史7!!!!

バロック時代へ出発です!!
この歌劇が誕生・発展した時期、器楽曲も盛んに作られました。
まずオルガン、チェンバロ、クラビコードなどの鍵盤楽器において、オルガンではフーガ、フャンタジー、トッカータ、プレリュード、パッサカリア、シャコンヌのような固有の形式が確立され、チェンバロやクラビコードでは組曲という形式が中心なりました。
ヴァイオリンなどの弦楽器においては、イタリアでガスパロ・ダ・サロ、マジーニ、アマーティ、ストラディヴァリたちがヴァイオリンという完璧な楽器を制作し、そのおかげで管弦楽が発展し、合奏音楽が促進されました。オーボエ、ファゴット、ヴァイオリンを中心とし、リコーダーからフルートに変わった合奏形式でした。金管楽器はまだ機能性は確立されていませんでした。
このバロック時代は、器楽形式の誕生・発達、各楽器の演奏形式の確立・各楽器の演奏技巧の発達・ポリフォリーからホモフォニー音楽への移行・合奏形式の発展といった様々な特性が現れてきました。そして、バッソ・コンティヌオと呼ばれる和声の進行を数字で書いて、それに従って低声部演奏する数字付低音もしくは通奏低音という奏法も誕生しました。
このように歌劇の発達とともに、器楽の分野も発展していきました。
これにより歌劇を支える合奏形態・演奏形態もさらなる発展をしていくのですね。
それでは次回。Ciao ciao!!😊😃😉!!

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