ピアノ伴奏!!!!

ピアノ伴奏について話したいと思います。
音楽の世界で伴奏ピアニストに敬意をもって「Maestro Sostenitore」と呼びます。
日本では伴奏のピアニストは、ソロ・ピアニストより軽んじられる傾向にあります。特に声楽の伴奏はとても簡単なものと考えられていると私は感じています。
実は声楽の伴奏が一番難しいと思います。なぜなら、超一流のピアニストであり、指揮者であり、声楽教師であり、言語学者でありと役割がたくさんあるからです。
伴奏ピアニストが超一流のピアニストでなければならないのは当然のように思います。人をサポートするのに自分のことで精いっぱいというのでは困ります。それは歌手の呼吸や意図などを常に察知しながら、時にはリードするからです。やはり良い腕前でなくては務まりません。
次に指揮者の役割というのは、歌手よりも演奏する作品に熟知をし、常に歌手をコントロールすことが重要だからです。全ての楽器の音色や特性、和声展開、それぞれフレージングやモチーフなどを知り、歌手に指示を与えなけえればならないのです。楽器について熟知していることは伴奏する上では、かなり役に立つと思います。作品の年代によっては、ピアノ伴奏でなかった作品もあり、その伴奏楽器を感じさせるような音色が要求されますし、また、もともとピアノ伴奏であったものでも常にオーケストラを感じるような音色で演奏することが非常に望ましいと考えられます。そうすることで歌手もオーケストラを感じさせる歌声になるからです。
続きはまた次回。それではciao ciao!!😄😊😃!!

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