ミニ音楽史1(パート1)!!!!

ピアノを演奏したり、歌を歌ったりする上で、音楽の歴史を知っていることは非常に重要です。そこで、少しずつ音楽の歴史を紐解いていこうと思います。
まず、現在私たちが学校で学んだり、世間で聞いたりする音楽(クラシック音楽、J-pop、ジャズなど)はどこから発生したのか、もしくはどの時代からの音楽スタイルを使用しているのかと考えたことがあると思います。J-popももちろん西洋音楽のスタイルを使用しているので厳密にいうと日本音楽ではありません。
何千年も前の音楽スタイルを使用しているわけではなく、1600年に誕生し発展してきた音楽スタイルをずっと使用しているのです。おそらく「それはクラシック音楽ではないの?」と思う人もいると思いますが、ただ楽器においてエレクトーンやエレキギターなどの電化製品の楽器が誕生し発達しただけであって、音楽の規則や理論は1600年に誕生し、少し発達したものをずっと使用しているのです。おおまかに言えば18・19世紀の音楽スタイル・音楽理論をずっと使用していると考えていい思います。もちろんクラシック音楽という括りの音楽分野においては、現代音楽という形で様々な音楽スタイル・音楽理論を開発することを試み、新しい音楽の誕生に挑戦しています。ただ、ここでいうのは学校教育や世間で流れている音楽のことを言っています。また、クラシック音楽というのはその当時流行った音楽なので、身近に考えるとテレビで70年代や80年代の音楽を演奏したりする音楽番組が放送されますが、音楽史も「100年前、西洋ではこんな音楽が流行っていたのかとか、これがこの時代を代表する音楽なのか」というふうに現在のテレビで放送されているようなものと考えれば、面白いと思います。1600年といえば日本では徳川家康が政権を取り、江戸幕府を開こうとする時期に重なるので、意外と昔の話ではないようにも感じます。
続く…!!

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